お世話になります、仙岳(諏訪本店)です。
(今回は2段構成)
文章を書いていると、当初の意図を外れ暴走することが多々あります。
例えばここは、500文字の制限があるので、制限に合わせて削っていき、残ったエピソードで構成する内に違う内容になったり。
今書きながら、高校の頃、小説を書こうと何枚も書いていたのを、削りに削って、ソネット(14行詩)みたくなったなったのはやり過ぎだったなぁ、と思い返しました。
下の、メニューのよみものやblog用の文章も、年表を見ながら書いたせいで、
書き終わって、何故慶事法事が一つの流れなの?と自分にツッコミを入れてしまいました。
(ルーツ絡みで繋がったので、とりあえず採用 ^_^;;)
長寿のお祝いにも色々あります。
還暦(六十歳)、古希(七十歳)、喜寿(七十七歳)、傘寿(八十歳)、米寿(八十八歳)、卆寿(九十歳)、白寿(九十九歳)、百寿(百歳)
久しぶりに会う親戚の方々もありますから、
昔話から、自分自身の根に関わる話なども出てきて驚く事なども多々あるものです。
こうした慶事だけでなく、法事において故人を偲ぶ中でも、同じ事はあります。
なかなか、集まることは少ないかも知れません。
しかし、機会があれば、昔の話は聞いておいて損はないのかと思います。
法事も
四十九日、百ヶ日、一周忌、三回忌
と、このあたりまでは慌ただしく過ぎましょう。
七回忌、十三回忌、十七回忌、三十三回忌
となっていくと、落ち着くとともに、メンバーも変わっていき、やがて、昔話をする側になっていきます。
ところで、会食は難しい、という場合には、お持帰のお弁当もご用意できますので、ご相談下さい。
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