お世話になります、仙岳(諏訪本店)です。

先日、新聞にわかさぎの記事がありましたが、そこに、大きかったが、数は少ない旨ありました。

ある方から、少ないので、餌が多くて大きいのだ、と教わりました。

なるほど、と思うのです。

ところで、今湖畔には様々な鳥がいます。

鴨は、集団で歩道に糞をしたり、移動の際羽ばたきで草を散らかしたり、厄介な奴等、と思う今日此の頃です。

先日息子と散歩した時には、石の上で、飛ばずにずっとずっと羽ばたき続けているのが1羽いて「何しているのかねぇ。」と見てました。
(わかる方、教えて下さい。あ、鳥の名前は、全然無知で…)

最近は、志村真幸氏の「未完の天才 南方熊楠」や轟孝夫氏の「ハイデガーの哲学 『存在と時間』から後期の思索まで」を聴いていました。

南方とかは、牧野富太郎からすると、あいつは植物学者じゃない、文筆家だ、となるようです。

聴いていて、いずれも性格的にも、未完の妖怪だな、と思った次第で。
(どういう意味かは省略 ^_^::)

で、先週書いた、年末抽選会↓、やっています。

投票するためだけの来店も可です。

宜しくお願いします。
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