お世話になります、仙岳(諏訪本店)です。

来週の配信日は花火大会です。
(多分、関係ない事を書くかと思われます。)

例年、この時期に散歩すると、色々な事を考えさせられます。

例えば、写真上の石彫公園に出来た仕切り。

オレンジのメッシュのとかは、嫌な感じがしないのですが、

これは、工事現場などでの「危険!近づくな!」というメッセージを感じるのか、嫌な印象です。

更に、昨年と同じ位置かと思われ、何か恒久的な人工物(アート)で境を造ってもいいのではないか、と思ってしまいます。

不自然に見える?それなら、花火で使うんだよアピールもして、ここは花火が上がる街なのだ、と思ってしまえば、とも。

下の臨時の桟橋も、ずっと残して観光スポットにすれば、とも思うのですがねぇ。

何か無理やりな所が私的にはやな感じぃ、なのですよ。

ああ、最近聴いたのも、何か無理やりな世界への挑戦の対話でした。

甲野 善紀氏と松村 卓氏との「「筋肉」よりも「骨」を使え!」

著者等の方が、なんとなく、自然な感じに思うのですよ。

発信している物にもう少し触れて、良さげなら、また書かせて貰おうと思います。
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