お世話になります、仙岳(諏訪本店)です。

ゴールデンウィークなんですね。

朝の散歩の際、公園で遊ぶ人、歩いたり走ったりしている人、サイクリングしている人、

そして、ホテルの駐車場の車、いつもより多いです。

この散歩も、日曜日の強い雨の時以外は続けています。

あの、カラスが水際に群がってたのが何だったかは、未だにわかりません。
(再現されない。)

最近歩きながら聴いたのは、出口治明氏の「『捨てる』思考法 結果を出す81の教え」。

以前読んだ、中野善壽氏の「ぜんぶ、すてれば」に通づる世界。

身軽にしよう、そもそも、目一杯だと、何も入ってこない、

という事を、歴史の知見や経験から述べた本です。

私自身、最近実感した事がありました。

以前書いていた、焼きふぐの事や、ふぐ刺しの皿の事。

ちょっと拘っていた事があったのですが、一旦捨てよう、と

人に相談がてら吐き出してみました。

直接答を貰わなかったのですが、すぐに新しい設定やアイデアが降ってきました。

やはり、目一杯古い水の入ったコップでは、新しい水は全く汲めないのか、と感じました。

画像は、5月8日以降どうしようか、悩んでいるもの。
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