お世話になります、仙岳(諏訪本店)です。

前回書いた迷惑Mailは、翌日には一旦来なくなりましたが、この月曜日から、また再開で、新シリーズも続々投入。

いくつか、その作者と題名でリートンに文章を書かせたりしました。
http://www.hanapaja.net/ の下の方、花パジャの部分にあります。)

そう、リートンを使い始めたのです。

検索もして文章を作るので、便利ですね。

AIに関して、そもそも人間自体、人間のふりをしているだけ、という観点からの対話をする中で、

「記号接地問題」というものを教えてもらいました。

対話しながら、生物の進化は後戻りしない、複雑になるだけで、

不要になった機構も内在したままで、使いまわしたりもする、という事を思い出し、

完全作り直しの可能なAIの可能性について思いを馳せたり。

こんな事を考えながら聴いた、長谷川まりる氏の「砂漠の旅ガラス」が面白かったのです。

さて、リートンには、今月のふくの日=ふぐだんの企画でも手伝って貰おうと思います。

初節句のご予約もボチボチ入って来ており、その前に盛り上げたい。

男子も頑張れと。
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