お世話になります、仙岳(諏訪本店)です。
先日、諏訪間税会のイベントがありました。
一般にも開放した講演会「諏訪を映画のロケ地に、その効果は…」、諏訪圏フィルムコミッションの宮坂様を講師に行いました。
直接的効果(関係者の宿泊・飲食等)と聖地化等の間接的効果(ファンによる)に感心するとともに、
予算がない事から賞をとりそうなのに聖地マップ等が作れず歯軋り等の苦労話に、なんとかしなきゃと思った次第。
帰りは、歩いて下諏訪駅へ、翌日倒れた柱を横目に構内へ、で愕然。
地元産業の紹介のコーナー、QRが付いているのは林屋さんと新鶴さんだけ。
特に、2つのミュージアム、ホームページか位置(GoogleMAPとか)のQR、絶対必要でしょう。
列車内は寝ているかスマホ。
カップルも各々スマホ、と思いきや、時々談笑、かと思えば、一方のをもう一方が覗き込んだり、各々に戻ったり。
彼氏スマホ、彼女スマホ、2人の3つの軸でストーリーが進んでいるのであろうか?
そういう作品、面白いかも、と思った次第(2つのバーチャル+1つのリアル)。
さて、うちの顔出しパネルも、目指せ観光スポットw
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