お世話になります、仙岳(諏訪本店)です。
1名、本の紹介を頂きました。
(そのうち(遅くとも年内)、ふぐ刺しのサービス券、送ります。)
夢枕獏氏の「神々の山嶺」、
シェリー・ケーガン氏の「「死」とは何か 」、
辛坊治郎氏の「この国は歪んだニュースに溢れている」の3冊。
いずれもaudibleにあり、前の2冊は気になっていたものです。
まず最後のから。
政治関係は苦手で、テレビも全く見ないので、わからない部分も多いのですが、面白かったです。
次に、「「死」とは何か」…、途中で聴くのをやめてしまいました。
理由は長くなったので
ここ に書いてみました。
最近、長く勤めてくれていた者が亡くなりました。
自分の死より、こういう方が気にかかります。
あ、死、というか、終わり、という事では、写真のように、夏の花火の後仕舞、提灯も片付き、桟橋もそろそろ、一方、という感じです。
ああ、この繰り返し、時間は円環かも、と思っているのも、合わない所かもしれません。
こんな事を考えさせて頂けて感謝、ではあります。