お世話になります、仙岳(諏訪本店)です。
先週末、人が少ない印象でした。
特に日曜日、お客さんも少ないし、湖畔の駐車場の車も少ないし、
鴨も群れていない↓
ついでに、月曜日の柳の葉の量も少ない。
それでも、刈った芝等が隅にあるので、掻き出して楽しんでました。
何故かカラフルな風船の残骸がちらほら、何かあったのか?
ちなみに、鴨たちが食べたら大変、とは私は考えない、
人間という厄介なのの側にいるのだから、自分で気をつけろと。
…といった事を、既に頭の中では、上記の文章のようにしている事が最近は多い、
アウトプットを意識している、という事ですかね。
思考の形態が変るのは面白い。
その意味で、北村浩子氏の「日本語教師、外国人に日本語を学ぶ」が良かったです。
母国語が出来てからの外国語の学び方は多種多様、方法論でなく、得手不得手、
母国語と同じくまず聴いてだったり、会話からだったり、音からだったり、文法からだったり。
「い」や「こ」の2本の間のとり方がわかんねぇ、とか、日本の子供で悩んでいるは見た事ない事で悩んでいたり。
学んでいく過程、見るのも面白いでしょう。
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