お世話になります、仙岳(諏訪本店)です。
先週の「プロジェクト・ヘイル・メアリー」、原作に沿った映画化ならば、
ラストシーンは原作の最後のシーンをそのまま映像化して、それで感動させられたら、成功だろうな、と思ったのです。
読んだ人にしかわからない事を書いてますm(_ _)m
そのまま映像化すると、恐怖映画?としか見えないシーン、でも、それまでのストーリーを知った身には、
主人公が何であったか、何の為に頑張ったか、誰のために、等々込み上げてきて、感動となること必至なのです。
で、ざわめきから授業の始まりの発声とエンディングが重なっていく…かっこいいかも。
(読んだ人にしか…)
こうした「異」との対話的な本が続きました。
竹田恒泰氏の「神と怨霊」、鈴木俊貴氏の「僕には鳥の言葉がわかる」。
原作を、といった所では、最近のAIを使った動画、面白すぎます。
お勧め、Youtubeの、AI歌絵巻、特に、
中原中也が歌うブルースな『汚れつちまつた悲しみに』
あと、唄で最近気に入っているのは↓