お世話になります、仙岳(諏訪本店)です。
ダニエル・キイス氏の「アルジャーノンに花束を」を聴きました。
(きちんと読んだのは初めて。)
切なく感じましたが、多くの読者のように、自分をチャーリーに置くことはなかったです。
それより、ユヴァル・ノア・ハラリ氏の「NEXUS 情報の人類史」を聴いた後なので、
AIにとっての、窓辺のチャーリーはいる(居る、または、要る)のか、気にかかってきたのです。
術後の睡眠学習や図書館入浸り等、今のAIと同じに感じた為ですね。
前回書いた本は届きました ↓
同作者の「奇妙な四字熟語」とあわせて購入したので、いずれ、店に置くので楽しみにして下さい。
(載っているのは、例えば、丿?(へつほつ)。
丿=左に、?=右に、で、揺れ動く様を表した語?!)
ところで暑さのせいか、最近トラブルが多いような。
入院等で急に休む従業員があったり、機器の故障や原因不明の事が起きたり、と。
散歩と初島神社への挨拶、サボりが増えたせい??
人員不足もあり、余裕がないので、大事になりかねない。初動対応が大切です。
暑いです、皆様もお身体にお気を付けください。
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